目を。
26日は、月食のことすっかり忘れてしまった。
ただ、25日の、夜になりかけの夕方に昇ってきた月が、すごい大きくて、赤っぽくて、きれいだった。
カメラ持って出かけなかったから、非常に逃した気分。
月食も、忘れてたなんて、最悪だ~。
「見ること諦めた」っていうほうが、よっぽど心残りなかったのに~。
さぁ次は、5月6日の「みずがめ座η流星群」を見るのだ!
・・忘れないよっ。
「いま、目を見て話す人は少ないんだよ」と、聞いたことがあります。
ついこの前、さらっと読んだ漫画にも、「親でも、こんなに目を見て話してくれることがない」と、主人公の、心の声が書いてました。
赤ちゃんの授乳のときも、ちゃんと赤ちゃんの目を見ているのが大切だそうです。
「自分のことを見てくれている」と、赤ちゃんは安心するのだとか。
「目を見る」というのは、「相手にちゃんと向き合う」ってことやから、大事なことですね、目を見るって。