アイタイ的。

ついさっきまで、「相対的」を「アイタイテキ」って読んでました。
何故だ！「相対性理論」はちゃんと「ソウタイセイリロン」って読んでたのに！

さらに、考えると、ちゃんと意味をわかってないので、調べました。

相対的
［形動］他との関係において成り立つさま。また、他との比較の上に成り立つさま。「―な価値」「物事を―に見る」⇔絶対的。

今日はひとつ、いや、ふたつ賢くなりました◎


コーヒーを淹れることも、シフォンケーキを焼くことも、絵を描くのも、箱をつくるのも、歌うのも。
自分だけでも、相手がいることにしても、自分を半分、相手を半分、心の中はそれくらいでちょうどいいようです。
いまのところの見解です。

時間を重ねたり、過ごしたりすれば、また変わるかもしれませんが。
その先で、またちょうどいいところが見つかればいいなと思います。