おなじみ、雑な紹介。
背景に、熟成中のせっけんまで写りこんでても、そのまま出すという雑さ！
でっかい箱と、ちび箱。
でっかい箱には、ちょっとメルヘンな布をつかってみました。
大きい模様も好きですが、いっぱい・いろいろ・ごっちゃりした柄もいいかんじです◎
でっかい箱に使いたい！と、手に入れた布がいくつかあるのですが、どんなかんじになるのか、まず布を当てて確かめてみると、箱に対する布の模様の入り方があまりよくなかったりして、使わないままのやつが何枚かあるのがかなしい。
使わないままの布も、またなにかになるといいなあ。
ちび箱はおなじみってかんじですが、いちおう秋・冬らしく、濃い色の布を作ってみました。
なんだかんだ、水玉模様がいちばんかわいらしく見える。
・・そんなかんじです◎
これからさあ・・看板でも描こうか？とかおもうのですが、如何せん、デザイン考えてない。
じゃあ描けない。
↓
じゃあなにしよう。
↓
・・わかんない。
↓
だめじゃん・・。
っていう、なんかよくわかんないスパイラルが起こります。
本当は、看板らしく、足をつけて高さを出したり、立てるようにしなきゃいけないんでしょうが、ちょうど絵を描くパネルがあるので、そのまま立てかけようかなとおもってます。
久しぶりに、B3サイズのパネルを出してきたのですが、この、少しこころがおどるかんじ・・いいですね。
でも、B3サイズでも、かなりひさしぶりなので、描けるかどうかとても心配。
「絵は大きく描きなさい」と習いました。
大きく描いてれば、小さくも描けるけど、小さい絵ばかり描いてたら、大きいのは描けないよって。
ちょうど、自分の看板描くのを練習にして、大きい絵も描いていけたらなって、おもうのですが。
こものづくりのほうと、うまく両立できるように、やるしなかいか。
