人生足別離

田中ちはるのブログです。

ちょっとしんどいんだろうね。自分が。

 

まだ気温が上がる日もあるそうですが、秋が深まってくるらしい。

いよいよ、暑い暑いと言う日が少なくなってくる。

長袖のTシャツは何枚あったかなあ。

 

 

決して嫌われていいとはおもってないけれど。

年を重ねたからかな。

他人のことは、いい意味でどうでもよくなってきました。

 

気にならないといえば100%そうではないけれど。

若いころほど気にならなくなってきましたね。

 

比べても意味がない。

みんなに好かれるわけではない

なにより、自分がそれほど社交的ではない。

ひとに会うのはたまにでいい。

 

何にも悪くないし。

むしろ生きやすい。

 

おかしいなとかんじたら、その人と距離を置いてみるし。

距離をおかれてるなとかんじたら、とりあえず近づかないでいるし。

 

不誠実なことはせず、自分がちゃんとしてれば、大丈夫。

 

苦しいことから簡単に逃げて、出した答えじゃない。

自分なりには考えて考えて、今日ここまできた答え。

 

 

シンプルな。

 

ちゃんと覚えてないけど。

 

他の気持ちはどうでもいいの。自分の本当の気持ちを一番大事にすればいい。

 

っていうセリフがよかった。

 

 

正直になりすぎて破綻した言動はだめだけどね。

 

やりたいことならやる。

会いたくないなら会わない。

寝たいなら寝る。

話したいなら話す。

 

シンプルな答えだね。

 

 

矛盾な気持ち。

 

19時はもうとっぷり暗くなりましたね。

もうすぐ秋分だしね。

暗く、暗くなっていって、年明けのころには夕暮れが少し遅くなっていて。

徐々に日差しの強くなるのがかんじられて。

めぐりゆく季節を考えるとなんだか不思議です。

 

なあーんかつかれています。

 

ひとに会いたくないけど、誰かに出会いたい。

 

理解できなくても、誰かの価値観に触れたい。

 

そんな秋の夜。

 

 

3回くらい。

 

9月も気づけば6日でした。

日差しのギラギラの度合とか、少し暑さがマシになった気がします。

虫の声も大きくなって、秋をたくさんかんじるようになりました。

 

 

テレビで見たんですが。

相手の言葉に、3回くらい「ん?」ってかんじることがあれば、気をつけたほうがいいという話。

 

1発アウトの発言もあるだろうけど。

3回も「おかしい」「あの発言モヤモヤする・・」っていうのは、自分とは合わないから距離をおく、と考えてもいいんだなって。

 

付き合いが長いと、悪いところを知ってても、いいところを考えて変にカバーして付き合い続けることってある。

そいういうのはもうやめていいんだっておもえたね。

 

少しの面で人を判断するのはよくないけど、3回までは様子見る!

みたいなね。

 

気遣い合いながら、いい関係でいられるのが一番。

モヤモヤしてまで付き合う必要ない!

 

 

やすみてー。

 

お盆も終わって、8月も下旬。

むちゃくちゃ暑いけれど、来週の予想気温は32℃くらいで、少しマシ?とはおもうのですが、残暑もバテずに乗り越えたいです。

 

 

ひとと会うのがしんどい今日このごろ。

気持ちも、流れも、運も、上向きも下向きもずっとは続かないので、どこかでまた気持ちは上がってくるとはおもうんですが。

無理に誰かに会ったり話したりはせずに、自分のペースでいたいところです。

 

 

「してやっている」という気持ちを限りなく無に。

 

にわか雨の予報もあったのに、降りませんでした・・。

雨がほしい。

渇きがきつい。

川も干上がってる。

 

 

「してやっている」という気持ちを限りなく無にできたらいいなとおもう。

 

わたしは仕事や私用で外出するとき、家の買い物を聞いていきます。

買い物は、外に出るついでにできるからことだから。です。

 

そして買い物して帰ってくると、こうおもってしまうんです。

買ってきたのはわたしだから、家族に、買ったものを冷蔵庫に入れたり、買い置きなんかは所定の場所に入れてくれないかな。と。

(母がすぐに買い物袋を運んでくれて、あれこれ仕舞ってくれる。ありがたい)

 

そう。これは「買い物してきてやった」の考え。

 

わたしが仕事だろうが私用だろうが。

出かけてる間に、掃除をし、洗濯をし、料理をし、その他いろいろなことをして、家を整えてくれているのは、家にいる家族。

わたしは、買ってきたものを、所定の場所に入れるくらい自分ですればいいのだ。

 

そう。これが無にしたい気持ち。

 

家族みんなの行動で、家の中も回っているんだから。

家でしてくれてることを考えたら、買い物くらいお安い御用で、なんなら所定の場所へ入れるまでが買い物!!

 

仕事って、数も内容も平等に分けることはできない。負担の大きい仕事もあるとおもう。

みんなでやるんだから、簡単に「してやっている」という気持ちを持たないように気をつけたいなって。

負担の大きい仕事をしてくれてる人がいたら、自分は仕事の数をこなすとか、自分のが終わったら大変な仕事をしてくれてる人のところへすぐ行くとか。

 

なんにせよおもいやり。

 

「わたしはこれだけのことした!」っていうのは、頭をよぎったとしても。

相手への感謝をちゃんとできるひとでいたい。

 

 

他人事なんだけどさあー。

 

暑さが怖いですね。

ほんとうに暑い。

特に野外は!ですが、室内でも夜でも熱中症にはほんとうにお気をつけて。

 

 

詳しく書かずにふんわり書くと、理解してもらえないとおもってやめたのですが。

いい例えが見つかったのでちょっと書きます。

 

他人事は他人事なんですが。

聞かされちゃうと、他人事なんだけどモヤモヤする話。

 

「子ども料金もったいないからお店に2才って言った」とか。

「故意ではないけれど。商品のパッケージを破ったけど棚に戻してお店を出た」とか。

なんで言うかなあー記憶は消せないじゃん・・というかんじ!!

 

上記はあくまで極端な例えです。

実際にわたしがこういう事を言われたわけではないです。

 

ちょっと、その話は・・うーん・・うん。

・・という、とても気持ちを微妙にしてくれることがありまして。

それはもう、とてもふんわりと大人な対応をしたんですが!!(*´▽`*)

 

なんていうか、その、自分の出来事を話したいとか、聞いてほしいとかいう気持ちはあるとおもうんですが。

言う側はどういう気持ちでその話を・・??っていう。

聞いてほしいだけ?・・とはおもうんですが。

 

こういうのも、まあ、そのひととの積み重ねもあるかなとはおもいます。

別の誰かの、おなじような出来事なら、またわたしもおもいようがちがったかも。

 

こうやって書いててちょっと気づきました。

相手による。

これも大きい理由かもしれません。

 

なあーんかズレのある話になっちゃったかも。

話を聞いてしまうと、他人事だけどモヤモヤする話。でした。