人生足別離

田中ちはるのブログです。

みマス!


気持ちのいい青空が広がっています。

秋分も過ぎまして、午後4時を過ぎると太陽も夕方の色になり、お昼の時間が少しずつ短くなってるのが、目に見えてわかるようになりました。

ヒガンバナも、いつも彼岸を外さずに咲いて、もう見頃も過ぎたようです。

台風がとおってから、なんか気温が高くなった気もしますが、やっぱり秋ですね◎



ガネらんか当日も、天気がよく気温も高そうで、イベント日和で嬉しいですが、わたしは・・わたしは―――――っ!!!!笑

プラ板で作ってるブローチの裏張りを、ちょっと変えてみようと、いま接着剤の様子を見ているのですが・・・・・大丈夫だろうか(・_・ll)

いままで布を貼って、裏張りにしていたのですが・・う~ん。

ものによるのですが、強度って、どれくらいで「よし」とできるのか、むつかしいのです。
「普通に使用して壊れない」・・は、普通ですよね。
ただ、その普通のレベルよりも、もっと強ければそれに越したことはないです。

なので、壊れないようにするために、ものすごい強力な接着剤を使うのが一番いいです。
しかし例えば、その接着剤は薄黄色で、プラ板に使うと、接着剤の色が見えて、描いた絵が台無しになる・・ということになれば、やはりその接着剤の使用は避けたいですよね・・。

できれば、わたしの作ったプラ板ブローチには、布やフェルトを貼りつけて、着色した裏面の処理をしたいのですが。
作ったもののよさを損なわず、かつ、強さもほしい・・。

前に作ってあった、手元にあるしずくブローチ。
布の裏張りは、そんなに弱いものなのかなあと、改めて触ってみたりもしましたが、布でもそんなに簡単にはペラッといかない・・と、おもいますが。

う~ん、むつかしい。
自分で納得して、ちゃんと壊れないもの!

それができるように、なんかもうちょっと、工夫してみマス!